【中高生向け】心がけるだけで成績が変わる魔法のノートのつくり方【8つのルール~後編~】
どうも!中の人です!
今回は『魔法のノートのつくり方(8つのルール)』の後編です!
前回は8つのルールを書かせていただきました!
後編ではそれぞれのルールについて
細かいところを少し補足しながら書いていきますね!
①キレイじゃなくてもいいから丁寧に書くこと。
丁寧とはどういうことかですが、『気配り』だと考えてください!
例えばテストではあなたの文字を読むのは採点者です。
ということは、採点者が読みやすい字である必要があります!
じゃあノートは?
ノートは『未来のあなたたち』が読みます。
数時間後、数日後、数か月後のあなたが読むとき読みやすいように書いてください!
時間をかけてじっくり書く必要は一切ありません。
読みやすい字を心がけるだけでもかなり変わります。
その先に、”採点者も読みやすい字”があります。
また授業ノートでは、
未来のあなたに対する
”時間内にできる限り授業の情報を整理しながら詰め込むという気配り”も必要です。
②書き出しや文頭はとにかく揃えること。
単元名や大きい見出しは左端に揃えて、
小さい見出しや本文は1~3文字分あけて箇条書きにしていくなど、
種類に合わせて書き出し位置を決めてください!
本文が複数行にわたるときでも、文頭が揃っていることで、
見た目もスッキリして、一目で内容が把握できるようになります!
同様に、数学の”=”も可能な限り縦に揃える癖をつけてください!
③写す必要のないものはコピーして貼り付けること。
コピーを貼り付けることで効率化がはかれます!
たくさんの図やデータ、写す必要のない本文はどんどんコピーして貼り付けてください!
写す必要のないものを写していると時間がもったいないです。
時間制限がなくじっくり、ゆっくり時間をかけて過ごせるときは
別にそれでいいかもしれません。
しかし、多くの学生にはそんな時間はないです。
もし図表をノートに書き写すときは、ポイントを絞ったシンプルな図表を書いてください。
多くの場合は図表そのものより、
その図が”どんなものなのか”、”何を意味しているのか”が重要になります。
なので、コピーを活用することで時間を生み出して、
そこにポイントを書きこんでいきましょう!
④余白は多めに、ぜいたくに使うこと。
余白が多いと見た目がスッキリします!
ただ、見た目のためだけではありません!
スペースがあいているということは、それだけ書きこめるということ!
「あ、先生が言った今のポイント大切そうだメモしなきゃ!」
「でも、どこに書こう...ここしか空いてない...ここに書こう。」
「書きこんだはいいけど、ごちゃごちゃしすぎて見づらくなっちゃったな…」
そういったことがなくなります。
復習をしている時に、
「ここのポイント大切そうだな。」「あ、ここいつも間違えてるな。」
と思ったポイントをすぐに書きこめます。
先生がテスト前最後の授業で言ったポイントも
余白があれば、関係するページに”迷うことなく”すぐに書きこめるということです。
しっかり余白をとって、空いた部分には追加情報や先生の解説を書きこんで、
より理解を深められるノートを作りましょう!
⑤内容の区切りを意識して、メモ付箋などを利用してできるだけ1ページにまとめること。
英語の長文や数学の問題、歴史であれば一時代など、
1つの事柄をまとめる場合は”1ページ”もしくは”見開き1ページ”で
区切りよくまとめるようにして、
内容の途中で次のページにいかないようにすることが大切です。
そうすることで、1つの事柄についての全体像を一目で見ることができます!
全体像が見えると小さな事柄同士の関連性を把握することができるので、
体系的に理解する手助けになります!
つまり、試験にも使える”深い知識”を身につけることにも役立ちます!
内容が多く書ききれない場合は、ルーズリーフやメモを貼り付けて
その1ページを拡張してください!
⑥科目や用途ごとにフォーマットを決めておくこと。
フォーマット(ブロック)をしっかり決めておくことで、
ノートを取るときや、見直すときに悩むことがなくなります!
予習で自分なりに考えて(調べて)書いた内容なのか、
授業中先生が言っていた内容なのか。
授業中書いた新しい知識なのか、復習で追加で書きこんだ内容なのか。
どこに何を書くかを決めておくと、見直しの時に確認しやすくなります。
誰かのフォーマットを丸パクリするのもいいですし、
参考にしながらオリジナルのフォーマットを作るのもよし。
みなさんが”いちばん使いやすいフォーマット”を使ってください!
また各教科のフォーマットの1例をまとめときますね!
⑦インデックスを活用すること。
ルーズリーフの場合、リングファイル用のインデックスが販売されてますし、
ノートの場合、インデックスシールが100均でも販売されています!
最初のページに目次を作成するのもいいかもしれません!
なぜ、インデックスを活用するべきなのか?
”ノートを見直しやすくするため”です。
テスト前の教科書やファッション雑誌などを読んでるとき、
ページの端を折ったことありませんか?
まさにあれです。
みなさんも、”見直す可能性あるな”って思ったから折ったんだと思います。
ただノートは見直すことが前提なので、
それをやろうと思ったら前ページ折る必要が出てきます。
なのでインデックスが重要なんです。
”自分が知りたい内容がどのページに書いてあるか”をはっきりさせることで
”効率よく””やる気も下げず”ノートの見直しをすることが可能になります。
インデックスシールには単元や内容を、
ページの端っこには関連する内容の教科書や参考書のページを書きこんでおくと、
復習に便利な検索機能が高まります。
ちなみにノートの表紙には
”いつから使っているか””どの講習で使ったか”
などを書いておくとさらに便利です。
⑧付箋はどんどん使っていくこと。
ノートに詰めて書きこんでしまうと内容は詰まっていても
”見直しのときにやる気を削ぐノート”になってしまいます。
よくある、残ったのは”知識”ではなく”満足感”だけというノートです。
ここに書きこみたいのに周りにスペースが足りなさそうと感じたとき
ノートを見直してるときに疑問が出てきたときなど
どんどん付箋に書きこんで貼っていってください。
普通のサイズから極細サイズ、メモ付箋など
用途別に複数サイズ用意しておくと便利です!
けっこう長くなってしまいましたね...
いきなり全部を取り入れようとすると挫折しちゃうと思うので、
少しずつ取り入れていくのがいいかなって思います!
あともう一点、重要なことがあって
それは、
”作って満足ではなくて、ちゃんと見直してあげてね!”ってことです
時々かまってあげないと、あなたのノートすぐにふてくされちゃうので🥺
それでは、”キレイすぎず、雑すぎず”を心がけて
”あなただけの魔法のノート”を作ってください!
また教科別のフォーマットもまとめますね!
読んでいただきありがとうございました!
~あとがき~
ほんとに長くなってしまいました...。前編後編各1回でまとめれるかなって思ってたんですが甘すぎた...。ほんと途中で後編①とかにしちゃおうかなって思ったんですけど、8つのルール自体は前編の最後にまとめてたので、詳細知りたい人は読んでねって感じで後編は無理やり1回にまとめることにしました。ほんとうに読んでいただいてありがとうございます。高校時代、この8つのルール意識してたんですけど、一度きれいなノートができると本当にノートづくりにハマります。”時間内に”キレイすぎず雑すぎずを心がけてノートを作ってくださいね!完ぺきを求めて絶対ルール厳守はやめといた方がいいです。本末転倒になると思うので。心がけ程度がいいかなと。意識しなくてもルールに沿っているのが理想です。それでは!

コメント
コメントを投稿