【中高生の保護者さん向け】大阪府私立高校授業料無償化について

タイトル


どうも!中の人です!


いつも読んでいただきありがとうございます!


もう気づけば9月ですね...😱


毎日何書こうかは迷ってたんですけど...


勉強やるやる詐欺と同じですね(反省


ということで、今回は少しお金の話!


『大阪府私立高校授業料”完全”無償化』について。


みなさんニュースでも見た方いらっしゃるんじゃないかと思うんですけど、


実際どういう制度か気になりますよね。


ざっくりまとめると、


世帯年収に関係なく私立高校の”授業料”0になるという制度。


えっ、今も無償化されているんじゃないの?


現在は条件付きで実質無償化という形になっています。


(詳しくはこちら【令和5年度新入生向け】大阪府の私立高等学校等の授業料無償化制度について(大阪府教育庁私学課)



それでは実際にどう変わるのか!


まずは現行制度について下の図表を見てほしいんですけど…


(2023年9月現在)

世帯年収別負担額について
現行制度のグラフ(子ども1人)

このように世帯年収(実際は所得判定)ごとに負担額が異なります。



それが新制度ではこうなります!

新制度のグラフ

世帯年収関係なく、授業料は”すべて”国・大阪府・学校が負担してくれる形になります。



それじゃ~いつから新制度になるの?


2025年度(令和7年度)から新制度に移行できるよう調整中とのことです。


↓ ↓ ↓


2023年9月現在


高校1・2年生の方… 高校2年生(現行制度)→ 高校3年生(新制度:経過措置)


中学3年生の方… 高校1年生(現行制度)→ 高校2年生(新制度:経過措置)


中学2年生の方… 高校1年生(現行制度)→ 高校2年生(新制度)


中学1年生の方… 高校1年生(新制度)


※経過措置中(令和6年度、7年度)は、世帯年収800万円(目安)未満のご家庭は授業料に関わらず負担なし。800万円以上のご家庭は、「授業料が63万円を超えている学校の場合、63万円を超えている部分のみ負担」という形になりそうです。(例)授業料65万円の学校の場合、2万円がご家庭での負担分



調整など終わり次第細かい部分も発表されるのかな?


(大阪府議会の令和6年2月定例会を経て正式に決定だそうです)


ちなみにほとんどの私立高校が対象にはなっていますが、


就学支援推進校ではない私立高校は授業料無償化の”対象外”となりますので注意が必要です。


無償化の対象かどうかはよくある質問などを要チェック!

→(詳しくはこちら【大阪府教育庁私学課】令和6年度以降の私立高校等授業料無償化制度の改正(案)について



ちなみに公立高校でも交通費や修学旅行費用など諸経費はかかります。


ここに関しては私立高校の方が高めとなっています。


授業料以外での差額は3年間合計でだいたい70万~90万円くらいかな?


その代わり私立高校には独自の特待制度など、


頑張れる子に対しての優遇措置が充実しているところも多いです。


有名大学に進学したい場合、中堅公立高校では上位数%をキープしないと厳しいです。


上位からあふれると結局、大手予備校で年間60~100万円くらいかかっちゃいますよね…


難関公立高校以外なら、面倒見のいい私立高校を真剣に考えた方がよさそう?




~あとがき~

僕がまだ中学生の頃は私立はお金持ちが行く学校って感じでしたからね。選択肢が増えてうらやましい気持ちもあったりします。ただ、その分しっかり見極めて本当に自分に合う学校を探す必要も出てきたので、可能性がある学校はいくつか実際に見ておいた方がよさそうだなと。大学顔負けの食堂やきれいな校舎が建っていたり、昔じゃ考えられない難関大学に毎年合格者が出ていたりと、昔のイメージのまま思い込みで選択すると非常にもったいないです。”昔話”で判断するのではなく、”現在・未来”で判断していきましょう。10年前はもう”昔”です。中3じゃなくても学校説明会やオープンキャンパスに行ける私立高校がけっこうあるので、お時間あるときにご家族で見に行ってみては?


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