【高校1年生向け】文理選択ってどう決めたらいいの?

 



どうも!中の人です!

いつも読んでいただきありがとうございます!

高校1年生の方は、はじめての定期テストどうだったでしょうか?

スタートの位置づけはかなり大切で、

なかなか順位を上げるのが難しかったりします。

今回の結果を踏まえてしっかり振り返って、

次のテストまでにどう取り組んでいくか考えて実行に移してください!

中学のときほど順位を上げるのは簡単じゃないです。

”諦めたり手を抜かなければ”順位は上がります!

さて、今回のテーマは…


ズバリ…


『文理選択について』


学校によっては説明会があったと思います。

高校生において将来に関わる大きな分岐の1つですね。


「文系理系どっちがええの?」

うーん…

難しい質問!人による!

ほとんどの先生はこう答えると思います。

だって実際難しいしめっちゃ将来に関わりますもんね...

先生でも難しいのに生徒に難しくないわけがない!

まあ、お医者さんになりたいって言ってる生徒なら

間違いなく理系ですね。

これは簡単。

理由は受験タイプが”理系”だから。

ということで、文理選択についていろいろ解説していきます!


1.文系理系ってそもそも何なの?

2.文系理系どっちがいいの?


の順で話していきます。



1.『文系・理系ってそもそも何なの?』


高校における文系コース・理系コースの違いは主に授業科目にあります。


文系の場合

英語、国語、社会を中心に、理科(基礎的なレベル)、数学(ⅡBまで)


理系の場合

理科、数学(ⅢCまで)を中心に、英語、国語、社会


国公立大学を目指していく高校では

文系コースは理科1科目、社会2科目

理系コースは理科2科目、社会1科目

で通年授業を組んでいることが多いです。


学校における文理選択は

基本的に”どの科目を中心に受験で利用するか”という点で考えられています。

また、学校によってカリキュラムも違います。

みなさんの高校の2・3年の文系理系カリキュラムに

どの科目が含まれているのかもしっかり見ておきましょう。


ちなみに、大学でいう文系、理系で分けるとこんな感じです。

文系

法学部、経済学部、経営学部、人文学部、外国語学部、教育学部など


理系

医学部、工学部、理学部、理工学部、農学部、薬学部、獣医学部、看護学部など


ザ・文系の経済学部ですが、もちろんほとんどが文系型受験です。

ただ、大学に入ってからめっちゃ数学使います!

それこそ数ⅢCや大学数学も使ったりします。

また、看護学部は理系学部ですが、実は文系型受験のところもあります。




2.『文系・理系どっちがいいの?』


「何かあったら”とりあえず”文転できるから理系で」

という安易な考えは持たないようにしてください。

理系の数学はⅢCまでと範囲が広いため、

授業での進むスピードが文系に比べると全然違います。

また理系科目は論理的な思考や複雑な計算が多く、

受験までにかなりの演習量を積んでものにしていかないといけないため、

時間的、精神的に余裕がなくなりがちです。


文転(たまに理転)は最終奥義です。

しっかり考えた上での進路変更はいいのですが、

最初から

「都合悪くなったら進路変更できるから~」

のような気持ちで選択すると”必ず痛い目に合います”

そもそも適当な気持ちで自分の将来を左右する選択はしないでください!


それでは文理選択するうえでのポイントを!

”しっかり調べてしっかり考える!”

これ一択です。



「えっ!?」



安心してください。

そんな一言でまとめたりしません。


文理選択は、進みたい方向から逆算して”進学に必要な科目”から考えます。

まずは、ざっくりでいいので進みたい方向をイメージしてください。

どうやって進みたい方向を探していくかですが、


①何を学びたいか

もし

「この学問を学びたい!!」

「こんな研究がしてみたい!!」

というものがある場合は、

学びたいことを学べる大学、やりたい研究ができる大学へ進むことを考えて、

必要になるだろう科目の授業があるコースを選びましょう。


②将来の夢が決まっている

将来の夢や就きたい職業が決まっている場合、

その職業に就くために必要な資格を取ることができる進路から逆算して考えます。

特に資格が必要のない職業の場合は、学びたいことを優先してください。


③学びたいものも将来の夢もあまりイメージがわかない

将来の夢も特に決まってなくて、

これを学びたい!っていう熱い気持ちもない…。

心配しなくても、

”就きたい職業”や”やりたいこと”はこの先見つかります!

かといって文理選択の期限はどんどん迫ってきます。

こんな時はどうするか。

何をやりたいかではなくて、

”誰を助けたいか、どんな人に必要とされたいか”を考えてみてください。

誰を助けたいかを考えたときに解決したい課題が見つかります。

その課題について研究できる学問から進路を考えてみてください。

他には”趣味や興味のあるもの、好きなもの”から考える方法もあります。



文系に進むべき、理系に進むべきは人によって異なります。

どっちがいいとは一概に言えません。

答えはあなたの中にあります。



文理選択・進路を考えるうえで、


オープンキャンパスは必ず行くことをおすすめします。


目標があるならそこを中心に似た学問を学べるところをいくつか。

目標がまだない場合は、今の偏差値は気にせずレベルの高い大学を見に行ってください。

興味のある学問や目標がきっと見つかります。



得意科目・ニガテ科目で文理選択をするのは”最終の最終手段”です。

やりたいこと、学びたいことがあると

ニガテ科目でもがんばれます。


やりたいことを、学びたいことを優先して文理選択をしてください!



文理選択は高校に入って将来の方向を決める大きな選択です。

すぐに決めれなくて当たり前です。

それだけ大きな選択なんですから...

しっかり悩んで考えて、決めた道にチャレンジしてください!


~あとがき~
更新頻度もう少し上げないとなって思いつつ、内容を考えてると時期がずれていくっていう罠が...。毎日勉強頑張っているみなさんを見習って、僕も更新頻度少しずつ上げていきますね。僕の場合、高校では一番好きな科目と得意科目が”化学”で被っていたので、文理選択では迷わず理系を選びました...というのは嘘で。実は経営学部や商学部と理系でかなり迷いました。好きと得意が化学というのは本当で、いっぱい悩んだ結果、実験ができる、創薬に興味があるということで、最終的に理系を選びました。設備も薬品も揃えるって考えると、まず個人では無理な規模ですし、大学でしかできないことを経験できたので理系を選んで後悔はしてないです。高3のタイミングでは量子コンピューターに興味をもって創薬とは関係のない理系を目指したのは、また別のお話。高1のときの自分に野球部休みの日はオープンキャンパスとか大学ちゃんと見に行っとけと伝えたい。それでは!

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